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【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4
https://renkon.jp/blog/641.html ( Score : 17 )...「COOLPIX S4」、【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4、デジカメWatchのレビューです。文中にも「スイバルとしての新しいアプローチがなく、ちょっと物足りないのも事実」とあるのですが、確かにスイバルファンにはちょっと物足りないこの「S4」。たまたま買った「PC USER」(雑誌ね)で開発の現場からというインタビューか掲載されていました。Nikonのマーケティングでも、熱烈なスイバルファンがいるのは把握してて、現場でもハイエンド志向かコンシューマ向けかどっちの方向性で行くかって迷ってたみたい。結果として今回「S4」のよう...
PSP版「ときめきメモリアル」限定版、どうよ
https://renkon.jp/blog/700.html ( Score : 16 )...ときめきメモリアル、mappiさんとこのエントリー「PSP『ときめきメモリアル』どうなの限定版」。同じく気になった点、PSP画面のぞき見防止シートが付いておきながらシール本体にシルエットがあるし。PSP用ポーチにもシルエットがあり、隠したいのかアピールしたいのか、どっちやねん!とツッコミをしたくなるような商品。まるで「暇だけど暇じゃない」風な(笑ときめきメモリアルって一番初代のはやったかな。あとそれ以降はちょっとついて行けなかったし、本編よりドラマCDの方が盛り上がっててそっちの方がなんか面白かった印象が残って...
FUJIFILM「FinePix Z2」ISO1600
https://renkon.jp/blog/613.html ( Score : 16 )...「FinePix」、レンズの出ないフラットなデザインでカッコいいデジカメ、結構注目していた「FinePix Z1」。「FinePix F10」が「FinePix F11」にマイナーチェンジして、どうかなと思ってたんですが「Z1」もやっぱりマイナーチェンジきましたね。ISO感度が最高で1600までアップして、液晶モニタの画素数もアップで「11.5万画素」から「23.2万画素」とのことです。結構この液晶モニタの画素アップは評価大かも。どこまできめ細かく表現できるか、実機を見てみたいです。最近大きな液晶モニタが流行ってますけど案外画像が荒いので、そんなにモ...
無線LANのセキュリティ、うんぬん
https://renkon.jp/blog/765.html ( Score : 15 )...「Apple AirMac Extreme カード」を子機に、親機はBUFFALOの「WHR-G54S/U」ということで、セキュリティってどうなってるのかよく理屈がわかってなく、手動で設定することにしてみた。と、いうのも他のBUFFALOの機器同士ではAOSSで簡単設定接続してあって、これに何も問題なくiBookがすんなり加わったんですが、暗号方式は「WEP」とのこと。どうやらこれは解読されてしまうとのことで、それよりも強固な「AES」に替えて接続してみることに。BUFFALOのAirStationの設定画面で一度AOSSのセキュリティを切り、手動でセキュリティを施す。「無...
ソニー、MP3再生対応のステレオICレコーダ「ICD-SX66」「ICD-SX56」
https://renkon.jp/blog/590.html ( Score : 15 )...ソニー、MP3再生対応のステレオICレコーダ、10月21日で、512MBの「ICD-SX66」が25,000円前後、256MBの「ICD-SX56」が20,000円前後の見込みとのことだそうです。新たにMP3形式が再生できるということでプレイヤ代わりに音楽も聴けちゃうそうです。ソニーのICレコーダ、音質もよく性能はピカ1だと思いますし(他のは使ったことないんですが…)、連携ソフト「Digital Voice Editor」の出来がものすごくいいんですよね。転送とかPC取り込みとかは普通なんですが、PCで実際録音した音声を聞いて書き起こすとき、使い慣れたエディタで...
【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S10〜手ブレ補正を搭載した10倍ズームのスイバル機(デジカメWatch)
https://renkon.jp/blog/808.html ( Score : 14 )...「COOLPIX S10」、【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S10〜手ブレ補正を搭載した10倍ズームのスイバル機(デジカメWatch)、ニコンのスイバル機はCOOLPIX950、995の2台所有。ここら辺あたりが使い勝手が最強に良かったと思いますし、全体的にバランスが良かった。マクロもレンズ位置ミドルポジションで2cmまで被写体に寄れたし、過剰に望遠側に走っているわけでもなかったし、液晶も大きくないので逆に言うとしっかりがっぷりと握れるグリップが良かった。ここでは何度も言ってるかもしれないがオート主体銀色スイバル機よりも、9xx系のス...
ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」
https://renkon.jp/blog/662.html ( Score : 14 )... 「COOLPIX S4」 ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」、デジタルARENAのレビュー。個人的には10倍ズームレンズはいらないので、もうちと全域F2.8くらいに明るくして欲しかったかな。それはともかくニコンはスイバルの火を消さないで欲しいなぁ。 関連記事【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4スイバル+10倍ズームはデジカメの楽しさ-ニコン「COOLPIX S4」【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデルニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全...
【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデル
https://renkon.jp/blog/582.html ( Score : 14 )...「COOLPIX S4」、【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデル。こちらに撮影された画像が何点か。昔はスイバル機と言えばNikonのフラッグシップ機だったんですが、ごらんの通りのシルバールック。「お手軽路線」なんですよね、撮影モードもオートのみみたいですし。次出るときはNikonのフラッグシップ機としてスイバル機の本当の復活を望みたいです。いやマジで。 関連記事ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4スイバル+1...
ニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全域F3.5の10倍ズームレンズを搭載
https://renkon.jp/blog/566.html ( Score : 14 )...ニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全域F3.5の10倍ズームレンズを搭載、「COOLPIX S4」スイバルモデル復活ですね。1つ前の機種で「SQ」あれはどーも結構ずんぐりむっくりでいまいちだったんですが(実機も案外大きかったのでビックリ)、「S4」でわりとすっきりしたデザインに戻ってよかったです。全域F3.5ということでF2.8は欲しかったかなぁ、なんて思ったりもします(せめてF2.8-F3.5)。あとはマクロでどこまでよれるかっての。最近のニコンはミドルポジションで○cmって表記なくなってて、広角側○cmってのが多...
カシオ、700万画素になった「EXILIM PRO EX-P700」
https://renkon.jp/blog/380.html ( Score : 14 )...カシオ、700万画素になった「EXILIM PRO EX-P700」、こちらは「EXILIM PRO EX-P600」をベースに、CCDをEX-P600の1/1.8型有効600万画素から、1/1.8型有効720万画素に変更したモデルだそうです。1...